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 A.問診

東洋医学では所謂「病」ではなく『全身』を診ることを主とし、また、実際に治療に入る前に以下のような流れに沿い、患者様の訴える症状やその状態をしっかりと診ることを原則としております。

①望診(ぼうしん)

身体全体の傾きや身体表面の反応(発赤・腫脹・傷などの有無)

を観察し、症状の及ぼしている箇所を探します。

②聞診(ぶんしん)

患者様のお声・呼吸音もしくは咳・くしゃみ、腕や脚を動かした時の関節のクリック音など、身体から聴取出来る情報から、全身の訴えている症状を探します。

③問診(もんしん)

腰痛・肩こり・膝痛など、身体の痛みだけではなく、食欲・睡眠・排泄 等、日頃の生活習慣などをお伺いし、患者様の訴える諸々の情報から症状の発生時期やその原因を探します。

④切診(せっしん(触診)

脈を診る脈診やお腹の状態を診る腹診などを用いて、患者様の体表面に触れ、その反応を観察し、症状を出している部位及びその原因を探します。

以上4つの工程を観察しながら、実際の治療に入ります。

  B.治療

下記に記載してある施術法を用いて、実際の治療を行います

 1.置鍼

鍼を刺したまま、5分~10分程度仰向けの状態で、身体の全体のバランスを整える施術を行います。

(陰陽交叉・経筋治療)

 2.電気治療(パルス)

通常は腹臥位(うつ伏せの状態)で、電気コードを鍼に取り付け緊張し ている筋肉や腱を対象に、交感神経と副交感神経のバランスを取り、筋肉や腱の動きを正常に戻します。

3.温熱療法(熱による刺激療法)

お灸(症状に合った使用法を選択します)

①灸頭鍼(灸跡が残りません)

98%の輻射熱で筋肉表面の張りや凝りを和らげ、2%の浸透熱によって硬結(症状を出す硬い凝りや老廃物)を取り除きます。

②直接灸(灸跡が残ります)

熱による直接的な経穴(ツボ)刺激によって硬結(症状を出す硬い凝りや老廃物)を取り除き、経絡上の気を通りやすくします。

③カマヤ(灸跡がほとんど残りません)

熱による間接的な刺激によって硬結(症状を出す硬い凝りや老廃物)を取り除き、経絡上の気を通りやすくします。

●その他

ホットマグナー

温熱と振動で腱や筋肉の緊張を和らげ、磁気で滞っている血流を促します。

4.単刺

未だ不快感のある場所を鍼による刺激で、凝り・硬結の強い場所を更に取り除き、全身の気を整えます。

 5.仕上げ

鍼治療による違和感を消すために行なう按摩・マッサージです。